
南天倶楽部の名前の由来
庭先によく南天が植えられています。「難を転じる」という縁起物だそうです。害虫や病気にも強く、特に肥料を与えなくてもぐいぐい成長し、増えていきます。
遠く離れた実家の庭にも南天があり、子どもの頃は赤い実を少し拝借して遊んだものでした。そこにあって当然だと思っていた南天がいつしか別のところに植え替えられ、その一つが今住んでいる近くで見つかった時は歓喜しました!亡くなった父が遠慮がちに植えたものだと確信しました。悩みの多かった時期でしたので、とても勇気づけられ、この事実を大切に上を向いて歩いていきたいと決意しました。
「南天倶楽部」という名前は、縁起の良い南天にあやかり、多くの方が手作りを楽しみ、それを人から人へ伝えていってくれれば、という想いで名付けました。私はその場所を提供できる場を作りたいと思いました。
南天倶楽部は手作りを楽しむ場
子ども達が小さかった頃、社会に出ることはできなくても、子育てをしながら楽しむことを探していて、手紡ぎに出会いました。子どものために手紡ぎした毛糸で編み物をしたり、人形の服を編んだり、小物を作って手作り市に出品したり、とても楽しみました。
しかし、子どもの成長とともにパートタイマーで働くようになり、徐々にその楽しみから遠ざかってしまいました。そして、やっと南天との再会があり、一人で手紡ぎを楽しむのではなく、手紡ぎの楽しさを広げることを目標にしたいと思いました。
手紡ぎ
近い将来、教室を開きたいと思っています。それまでは、場所をお借りして小規模で手紡ぎ講習をしていきたいです。
「ちょっと体験してみたい」「カリキュラムに沿ってやりたい」「糸車がないので、使わせてほしい(自習)」などのご要望を叶える場所にしたいと計画しています。予定が決まりましたらHPやインスタでお知らせします。
草木染め
現在、二つの方法を考えています。
請負での草木染め
送っていただいた植物で羊毛を染めます。ご希望があれば手紡ぎしてお送りいたします。
思い出の植物というのをお持ちではないですか?
剪定した植物、何かに利用したいと思ったことはありませんか?
植物は枯れても、草木染めで色を羊毛に移し、それを使えるものにしていくことで命はつながれます。
草木染め実習
数人で集まり、植物を煮出せる状態に刻んで準備からになります。
しばらくは場所をお借りして実習を予定しています。決まりましたらHPやインスタでお知らせします。
フェルト・機織り
少し先になりますが、フェルトや機織りの講習の場も設けたいと考えています。
私は専門ではありませんので、プロの先生に来ていただければ…
羊毛をベースとして、色々と楽しめる場所、倶楽部にしたいです。
